安倍総理を辞任させたい麻生太郎 「森友」「加計」黒幕説が浮上
6/14(水) 5:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170614-00522349-shincho-pol

 やはり、政治とは権力闘争の場である。盤石に見えた安倍一強体制だが、「森友学園」に続いて「加計学園」の問題でも追い打ちをかけられ、さすがにガタつき始めている。

 実は、その裏に見え隠れするのは、安倍晋三総理(62)を辞任させたい麻生太郎副総理(76)の影……。

 都議選の投開票日の翌日、7月3日に麻生副総理率いる麻生派は、山東派と谷垣グループから離脱した天元会を吸収合併する予定だ。その結果、最大派閥である細田派(96人)に次いで、60人規模の自民党内第2の勢力に拡大する。

 政治部記者が解説する。

「6月1日には、新麻生派結成に向けた懇親会が開かれました。その場で挨拶に立った麻生さんは、“本来は、二大政党制が望ましい。でも、それができないのなら、政権与党である自民党内に二大派閥をつくり、片方がダメなときは、もう片方が政権を取るという緊張感を持つのが大事”との持論を披露していました」

 どうやら、麻生副総理には、民進党の存在は眼中にないようである。これからは、自らの派閥と安倍総理の出身母体である細田派とで、順繰りに総理を誕生させていくつもりなのだ。

「安倍さんが総理を2回務めることになったときには、麻生さんは次は自分も、という気持ちが強かった。でも、いまは年齢的なこともあって、ポスト安倍よりもキングメーカーの座を狙っていると言われている。そのために、派閥も拡大させているわけです」(同)

■わだかまり
 だとすれば、麻生副総理はいまのうちに安倍一強の牙城に楔を打ち込んでおきたいはずである。

 そこに、「森友学園」、「加計学園」の問題を利用することはなかったのか。

 そもそも、麻生副総理は昨年10月23日に行われた衆院福岡6区の補選をきっかけに安倍総理にわだかまりを持つようになっていた。

 永田町関係者によれば、

「鳩山邦夫衆院議員の急逝に伴う補選でしたが、自民党は分裂選挙になりました。麻生さんが推したのは日本獣医師会会長の藏内勇夫福岡県議の長男、謙氏。一方、菅義偉官房長官は邦夫さんの弔い合戦を掲げる次男の二郎氏の応援に入った。結局、二郎氏がトリプルスコアの大差をつけて圧勝するわけですが、麻生さんからすれば、反対陣営にまわった菅さんだけでなく、何の手助けもしてくれなかった安倍さんにも不満でした」

 それが、森友学園問題とともに噴出した。

「籠池泰典前理事長から“口利き”を求められた面談記録をあえて表沙汰にしたのは、鴻池祥肇元防災担当相です。日本青年会議所時代からの麻生さんのお友だちで、いまも麻生派の重鎮。結果的に鴻池さんの暴露は昭恵夫人が名誉校長を務める学園のいかがわしさをクローズアップさせ、安倍政権に、よりダメージを食らわすことになりました」(同)

 さらに、加計学園疑惑噴出の裏にも麻生副総理の影がちらついている。自民党の獣医師問題議員連盟の会長を長年務めている麻生副総理は、加計学園の獣医学部新設には反対の立場だった。前川前次官がリークした8枚の文書の1枚にも、〈麻生副総理、森英介議員など獣医学部新設に強く反対している議員がいる中で〉などと記されている。

「52年間にわたって岩盤規制を守り続けてきた日本獣医師会の会長である藏内さんは麻生さんの盟友。麻生さんは獣医師の世界に詳しく、容易に加計学園の問題点を把握できるに違いありません。また、文教族でもあるため、手なずけた文科省の役人から安倍総理の圧力の有無についても聞き出せる。実は、そうして得た情報をもとに安倍追い落としのシナリオを練るブレーンが、夜な夜な麻生さん行きつけの六本木の高級サロンに集まっているのです」(同)

 俄かに浮上する麻生黒幕説。お気に入りの漫画、ゴルゴ13のように、麻生副総理は謀略の世界に生きているのである。

コメント一覧
焦る年頃ではある
俺が口を酸っぱく言うてたろ。
反安倍勢力は自民党内部こそかまびすしいと。
仮にそうだったとしても老いぼれ雑魚に何ができるんだよ
森友も加計も何一つ成果出てねえじゃん
最早安倍総理に対抗できるような奴はいないんだよ!
次は谷垣さんがいい
無理?
今度は内部分裂を煽る
石破では話にならなかったもんな
加計読めんのかてめえ
そら邦夫さんの地盤だから長男が通るだろ。
>>5
谷垣さんは品があって好きだけど、もし今健康でなんともなかったとしてもトップには無理かもね。支持率20%くらいかな。
でも、早く回復されることは祈る。
すべて手遅れです