どうも、弥生と申します。
今回はじん(自然の敵P)さんの楽曲「アウターサイエンス」を解釈していきたいと思います。

アウターサイエンス 目は口ほどに物を言う話

まず、この曲はクロハの曲となっております。

クロハは目が冴える蛇がコノハにとりついたものです。

目が醒める能力を持ったコノハだと、簡単に人を殺せるからとりついたんだと思います。

目が冴える能力は人の運命を操る能力だと思います。

カゲロウデイズの小説4巻でシンタローが人の運命を自由に操る能力があったりして・・・的な事を言ってるので、フラグだと思います。

ちなみに、アウターサイエンスの意味は科学の外側です。

カゲロウデイズの現象は科学で説明できませんしね。

では、歌詞の解釈です。

解釈

『矮小(ちいさ)く惨めに生きた生命が』

これは、カゲプロの登場人物全員を含むと思います。

カゲプロの登場人物はほぼ全員一回死んでカゲロウイデイズに呑みこまれてるので。


『死んではドアを叩くでしょう』

「ドア」というのは、カゲロウデイズの世界への入り口のことだと思います。

死んだら、カゲロウデイズに呑みこまれますからね。


『小さな主は見兼ねる「嫌な話だ」』

小さな主はアザミですね。

MVでアザミの体が黄色い糸みたいな物に巻かれていますね。

人がカゲロウデイズに呑みこまれるのを見て言ってる感じだと思います。

アザミもこんな事は望んでいませんからね。


『大きく拡がる 喉と胴体は

死んだ心を 溶かす様に

ゆっくり命を 飲み込み

目を刳り貫く』

これは、蛇のことですね。

「目を刳り貫く」というのはカゲロウデイズに接触して能力を持つ目を「埋め込む」ために通常の目を取ったということだと思います。

『ねぇ、君も祈っちゃたんでしょう?

僕に睨まれた時にさ

そんな悲壮精神が 大好物だ』

「君」というのは、マリーの事ですね。

祈ったのは、元の世界に戻ることを祈ったんですかね。


『ようこそ、我が胎内へ

愛とエゴの終着点』

蛇の胎内=カゲロウデイズですね。

愛とエゴの終着点は 愛=助けた側の(セトの場合は犬)助けたいという愛情 エゴ=助けられた側(セトの場合はセト)の理想 が集まる場所だから「愛とエゴの終着点」なんじゃないかと思います。


『君もすぐに 生まれ変われる

怪物みたいで 素敵なことでしょう?』

カゲロウデイズの世界に入ったら能力を手に入れて生まれ変われるって意味だと思います。

怪物ってのは蛇のことだと思います。

夜咄ディセイブでも怪物って歌詞がありましたが、多分蛇の事です。


『「あぁ、神様、なんで」って

「もう嫌だよ」と泣いたって』

このセリフはMVでマリーが言ってますね。


『受け入れろよ これが運命だ』

この歌詞カッコイイですね。

「もう嫌だよ」とかってマリーが言ってるところにクロハが言ってるんだと思います。


『次の次の次の主に懸命しよう』

次の次の次の主に懸命しようの最初の次はアザミ。 次の次はシオン。 つまり次の次の次の主に懸命しようというのは 『アザミの次のシオンの次の主に懸命しよう』 とクロハがマリーに言っているんだと思います。


『神話も命も人の運命も

うっかり恋に落ちるのも』

神話=メデューサ=マリー、アザミ、シオンという事だと思います。

恋に落ちるってのはシンタローとアヤノとかエネとコノハとかアザミとツキヒコとかですかね。

クロハの曲なので、アザミとツキヒコの可能性が高いですが。


『ひっそり蛇は笑いだす

「馬鹿な事だ」』

クロハが人の運命を見て嘲笑ってる感じですかね。


『あぁ、なんだいなんだい もう溜らないね

くすんだ心を 舐めるのは』

くすんだ心ってのはカゲロウデイズ(蛇)に呑みこまれた人の心の事ですね。

呑みこまれたメカクシ団のメンバーはそれぞれ過去に色々辛い事があったので。


『小さな命に取り付き

目を埋め込む』

小さな命=カゲロウデイズ(蛇)に呑みこまれた人の命

目を埋め込む=能力を宿す

カゲロウデイズに呑みこまれた人に能力を宿してるってことだと思います。


『あぁ、君に宿っちゃったんでしょう?

目を合体させる(あわせる)運命(のうりょく)がさ』

これは、マリーの事ですね。

目を合体させる能力=カゲロウデイズを操る能力です。


『君がこの悲劇の 「女王」なんだ』

マリーが「悲劇の女王」という事ですね。

マリーがおそらくカゲロウデイズと一番深く関わっているので、クロハは多分それを狙ってるんだと思います。

小説の3巻の最初の方にも「女王」という言葉がありましたが、多分マリーの事ですね。


『謳歌しろよ生命よ

愛とエゴの合掌祭』

愛とエゴの合掌祭ってカッコイイですね。

雰囲気的には悲鳴とかあがっている感じでしょうか。


『揺れる日々も崩れ始める

「初めの悲劇」へ足並み合わせて』

「初めの悲劇」ってのはカゲロウデイズ攻略作戦を開始した後ですかね。

これから始まる悲劇にだんだんと揺れ始めてる日々もついに崩れ始めている的な感じだと思います。


『「返して」と嘆いたって

「もう嫌だよ」と哭いたって』

「返して」というのはいつも通りの日々を返してという事だと思います。

または、カゲロウデイズに呑みこまれたもう一人の人を返してって意味かもしれません。

カゲロウデイズには、基本的に自分の大切な人や動物と共に呑みこまれています。

例を上げると、キドとキドの姉、セトと子犬、カノとカノの母親といったように大切な人と共にカゲロウデイズに呑みこまれています。


『知る事かよ それが運命だ

酷く脆くちゃちな日々が証銘だろう』

「返して」とか「もう嫌だよ」って言ってる所にクロハが見下して言ってる感じだと思います。

クロハには毎日が酷く脆くちゃちな日々に見えているんですかね。


『なんて馬鹿な生命だ

何度でも 抗って』

悲劇(クロハ)にメカクシ団が抗ってる感じだと思います。


『同じ話(ひび)へ逆流(もど)り始める

無謀に 無様に

泣いて、哭いて、啼いて、綯いて

メカクシ団が抗って元通りの日々に戻り始めようとしているという事だと思います。


『あぁ、無様な生命よ

「なんで?」だのと言う前に』

クロハには全ての人間が無様に見えるんですかね。


『求め過ぎた 罪に傅け

虚ろな奇跡が 弾けて崩れて』

求め過ぎた罪というのは元通りの日々に戻ろうという願望だと思います。

虚ろな奇跡ってのはメカクシ団にとっての奇跡ですかね?

次の歌詞でマリーが「もう、なんだか良いや」って言ってるので。


『「もう、なんだか良いや」って

何度もただ泣いたって』

「もう、なんだか良いや」ってのはマリーのセリフですね。

マリーは絶望しすぎてもう何もかもどうでもよくなったんですかね。


『終わりすらも 直に薄れる』

終わりというのは、メカクシ団にとっての終わりという事だと思います。

直に薄れるというのは、クロハのカゲロウデイズによってこの悲劇が繰り返されるという意味だと思います。


『次の次の次に来る

次の次の日を

次の次の次も 嘲笑しよう』

クロハはカゲロウデイズのループの様子を見て嘲笑してるんだと思います。


こんな感じの解釈(?)になってしまいました。

解釈になってないかもしれませんね(笑)

これから解釈の勉強しようと思います。

アドバイスや質問があったらお願いします。


追記

MVが投稿されたので、その内MVも合わせて解釈します。

少しずつになるかと思いますが、よろしくお願いします。


※少しずつ編集してるのでおかしい部分が出てくるかと思いますが、ご了承ください。

  


  クロハ