今連続テレビで花子とアンを放送しています。

 

おらとうの方言でやってからみるづら

 

これ翻訳出来ないですよ。

 

何故方言は一言の抑揚だのキビだけで意味が違うからです。おらんとうとおらとうでは意味が違うのだけど字面ではわからないのです。

 

おんばあとおばあでは全く違うのです。分かりますか。1字あるいはアクセントでそれが母方のおばあさんか父方のおばあさんかかわるのです。

 

ドラマで言ってるおにいやんお姉やん。オバアやん、おじいやんは尊敬をもった言い方です。

 

オネエとおんねえも違いが有るのです。自分の系列の実のお姉さんぎりのお姉さんかちがうのです。

 

われわれの昔の方言ではあんやんという同じ言葉でアクセントでわかるのです。

 

にいやんもおなじですよ。いろいろの意味があるのです。

 

日本語はくもとかはしとかほんのすこしの違いで意味が違う言葉が多いのです。

 

こんまえという時系列にもアクセントで時間が変わるのです。分かりますか。

 

標準語でもこのバカと言う言葉でアクセントで意味が違いますね。

 

テレビの花子とアンでは何も伝わってこないのです。分かりますか。あのようには全く実際は喋らないからです。真似事では出来ないのです。それが方言です。

 

字面では北の言葉甲府そして静岡の方にも伸びて同じ地帯が有ります。東京の八王子の方に行くとまたどんどん変わるのだかど字面ではあまり変わらないのです。

 

花子とアンで甲府をこうふと言ってたのがもう間違いです。方言はこふ言うように変わるのです。

 

今はこふもこーふのようにいつの間にか変わっていますが方言も変化するというか今方言をしないのですよ。

 

アンねえだのオンにいおんばあなどの言葉しかも分ける様なキビな部分の崩壊ですね。

 

地名など本当に標準語に近くなってしまっています。

 

実際に昔道を聞かれたので言ったんです。あの道を行けばこふこっちの道をいけばきょさとそしてむこうがこぶっさわといったら何回も聞かれてしまいましたね。

 

方言は漢字の読み方も違います。理由はそれで通じるからであって標準語という言葉が日本には存在しなかった言葉なんですよ。分かりますか。

 

昔自分の故郷に帰るのに絶対に鈍行で帰りたいのです。特急料金が勿体無いではないのです。それ以上にカネがかかります。

 

酒を買って弁当を買って本を買って週刊誌を買って笹子持ちを買って缶ビールを買って其れ以上かかりしかも時間も4倍もかかるのです。

 

八王子から鈍行に切り替えて乗るのです。6時間以上かかるのです。当時未だ単線なんですよ。特急待ちが2回ありました。一回で30分から40分引込線にスイッチバックするのです。

 

何故乗るかというと先ず美味しい空気を吸うのと方言を聞くためなんですよ。おめえこれ食うかほうじゃんねーという言葉を聞きたいのです。一番早く聞けるのが鈍行列車なんです。実際の方言が行き交ってるところに居るのが凄い気持ちいいのです。

 

全く赤の他人ですが方言に遭遇するのは素晴らしいのです。何故か説明はつかないのですが。

 

ということで花子とアンの方言は方言では有りません。

 

そんなこんでオメーらにわかりっこねーじゃんか。

 

追加

 

ドラマで て という言葉がありますが多くの言い方があるし多くの意味を抱え込む言葉です。

 

そうだったのという意味で使う場合。

 

納得してるというので使う場合。

 

そんなバカなと反感する場合に言う場合。

 

てぇ。って。てぃ。などと言葉が違うししかもアクセント言葉の強さも違うのですよ。其れを使っても全国放送では理解不能になるでしょう。そもそも本気で喋ってる場合は理解不能でしょう。

 

また田舎特有の風習などが入り込むと意味不明が起こるのです。

 

例えば何かしてもらったお礼に金を出す場合でも絶対に一回では取らないのです。2度断ります。3度めに貰うのです。其れが昔からのしきたりなんです。今でやってるのは80歳以上の老人です。あと10年もすればなくなるでしょう。

 

俺の子供の頃からそのようなへんてこなことが行われていました。

 

他にも沢山の所作など流儀などいろいろあります。腐るほど日本はやることが地方地方で違うのです。