佐藤勝利さんが今年の3月で高校を卒業する。佐藤勝利と小瀧望はタメという衝撃。

え、中学を卒業じゃないの?っていう見た目。身長が伸びても本当に体型が小学高学年の男子のまま。

でも、本当に違和感なのは体型以上の見た目の雰囲気。

すごくストレートな言葉で表現をすれば「精通感のなさ」が異常。

彼には男の子感はあっても、男らしさが見受けられない。

デビュー直後の手越さんにもあった空気ではあるんだけど、18歳の頃にはもうだいぶ男としての顔になってた。

完全に「男としての自信」がある顔。

まぁ現在それがイキすぎている感はありますが。それはそれで。

今ステージに立っている佐藤勝利は「アイドルとしての自信」にあふれていて、華奢な体ながら派手な衣装も着こなし、センターとしての立ち位置の重圧をしっかり受け止めながらひとつひとつをこなしていっている感じ。

でも、そこにはアイドルとしての自信以外のものが見えない。

印象としては、子どもとして性の感覚がない状態でジャニーズに入り、そこからアイドルとして、センターとしての性をスポンジのように吸収し続けて、気が付いたら18歳になっていて、男性としての性を全然吸収せずに育ってしまったような雰囲気。

本当に稀有な存在感。

私生活なんて知らないし、知りたくもないんだけど、実際プライベートではめっちゃイケイケなんだとしたらそれは逆にすごい。

彼のヴィジュアルが崩れることはもはや想像できないけど、ハタチを迎える頃にどうなっているのか、想像がつかない。

そんな勝利たん率いるSexyZoneっていう言い方がいいのか分からないけど、彼ら5人ともちょっと独特の空気だよなーって。

「おとぎ話的なシチュエーションのものが似合うんですよ!」ってSexyZoneを見ている友達に言われて考えてみると確かに。

いわゆる現実的な男らしさがあまり見受けられない人たちだなぁって。

Sexyをテーマに写真撮られることも多いけど、リアリティはあんまりない。

健人さんのキャラはかつてのKAT-TUNさんのようなガチの男のセクシーではなくて、あくまで王子様の演じるセクシーの範囲。

それこそデビュー直後のKAT-TUNさんはステージ上のメンバーはオス感がすごくて、客席も過剰な腰振りのフリに悲鳴が上がるようなメス感。

なんかすごい性的だ!ってコンサート見て衝撃受けたんですよね。

健人さんがどれだけセクシー感を出しても、いやらしさではない。

現実的なオス感に対しての嫌悪感、あるいは現実的なメスに対しての嫌悪感すら感じる非現実的な王子様感。

ふうまろさんは唯一リアルに男らしさを出している、とも言えるんだけど、彼もキャラクターとして「男に憧れている男の子」の範囲を出てない。

もちろん現実ではイケイケなんだろうけど、なんか過剰に先輩をトレースしたキャラクターでステージに立っている彼は男としての自信にあふれているかというと、少し違う気がしてしまう。

マリたんに関しては完全に性別とか関係ない愛を感じるし、勝利たんも前述。

各々が各々の世界観を持ってるグループで、どこか非現実的だから、非現実的なキラキラの衣装や世界観を作り込んだ撮影が似合う。

そういう中で唯一普通の子っぽいのが松島聡ちゃん。

成長は遅めな気がするけど、でも、1番普通な感覚を持っていそう。

多分男の子から男へ自然に成長できるタイプなんじゃないかと思う。

実際とてもナチュラルにイケメンに成長してきてる。

だから彼から見たメンバー像がすごく気になる。

ストーリーテラーとしての存在感。

本当に大人のオモチャにされているグループで、でもそれに対して懸命についていこうとしている姿はプロデューサーに振り回される48系グループみたい。

3人と2人という分け方が続いていて、本当にどうしたいのか分からないけど、最終的には5人としてちゃんと進めていってほしい。

将来的にキーになるのは松島聡ちゃんなはず。

彼らの活動をドラマとして売り出す日がくるとは思わないけど、いつか振り返ることがあるとしたら聡ちゃんの目線の言葉を聞きたい。

なんて、普段少クラぐらいでしかSexyZoneを見てない人が感じたSexyZoneについて感じていることを書いてみたりしました。